【遊戯王】次元エアトス [デッキレシピ]
こんにちわ^^
今回は「次元エアトス」のデッキレシピを紹介しようと思います^^
デュアル型ではない、私なりに少し手を加えてみたデッキ構成となっております。
計40枚
【モンスター】13枚
上級
ガーディアン・エアトス×3
神獣王バルバロス×3
下級
異次元の生還者×3
魔導戦士ブレイカー×2
ライオウ×1
バトルフェーダー×1
【魔法】13枚
次元の裂け目×3
月の書×3
地砕き×3
魂の開放×1
増援×1(制限)
ハリケーン×1(制限)
サイクロン×1(制限)
【罠】14枚
マクロコスモス×2
魔宮の賄賂×2
スターライト・ロード×1
強制脱出装置×1
スキルドレイン×2(準制限)
聖なるバリア-ミラーフォース-×1(制限)
奈落の落とし穴×2(準制限)
激流葬×1(制限)
神の宣告×1(制限)
転生の予言(制限)
【エクストラ】1枚
スターダスト・ドラゴン×1
※禁止・制限・準制限リストは2010年3月からのものに従っております。
【遊戯王】 暴走電池メンデッキ [デッキレシピ]
こんにちわ^^
今回は「電池メン」のデッキを紹介しようと思います
計40枚
【モンスター】20枚
上級
電池メン-業務用×1
燃料電池メン×3
充電池メン×2
サイバー・ドラゴン×1(準制限)
下級
電池メン-単三型×3
電池メン-単一型×1
電池メン-ボタン型×3
オネスト×2
シャインエンジェル×2
ライオウ×2
【魔法】17枚
漏電×3
地獄の暴走召喚×3
充電器×3
急速充電器×2
ライトニング・ボルテックス×2
二重召喚×1
サイクロン×1(制限)
大嵐×1(制限)
ハリケーン×1(制限)
【罠】3枚
リビングデッドの呼び声×1(制限)
神の宣告×1(制限)
聖なるバリア-ミラーフォース-×1(制限)
※禁止・制限・準制限リストは2010年3月からのものに従っております。
まず、このデッキの動きはフィールドに電池メンをどんどん展開していくことを目的としています。
中でも重要なモンスターが「電池メン-単三型」。
功0/守0 光属性 ★4 雷族・効果モンスター
効果
自分フィールド上の「電池メン-単三型」が全て攻撃表示だった場合、「電池メン-単三型」1体につきこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。自分フィールド上の「電池メン-単三型」が全て守備表示だった場合、「電池メン-単三型」1体につきこのカードの守備力は1000ポイントアップする。
このモンスターをフィールドに3体並べることが出来れば1キルを狙えます。
しかし、単体でフィールドに出ている場合は攻撃力・守備力が0なので注意したい。
フィールドに3体揃えるのは以外に簡単で、「地獄の暴走召喚」を使うのがベストです。
相手フィールド上に表側表示モンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
電池メン関連のカードには特殊召喚をサポートするカードが豊富なので、簡単に発動できます。
ちなみに、「地獄の暴走召喚」を使う際に注意したいことがいくつかあります。
1、発動条件
相手フィールド上に表側のモンスターが最低一体以上存在すること。
相手・自分フィールドのモンスターゾーンに最低1つ以上の空きがあること。
2、発動タイミング
ダメージステップ中には発動が出来ない。
「シャインエンジェル」のようなリクルーター効果で特殊召喚されたモンスターに地獄の暴走召喚を使うことは出来ない。
3、どんな状況で使うのが効果的か?
相手フィールドのモンスターが制限・準制限モンスター・トークンの時。
単三型の他にも、活躍出来るモンスターが新しく登場した「燃料電池メン」。
功2100/守0 光属性 ★6 雷族・効果モンスター
効果
自分フィールド上に「電池メン」と名のついたモンスターが表側表示で2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚することができる。
1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上に存在する「電池メン」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択し、持ち主の手札に戻す。
相手フィールドに邪魔なカードが存在する場合など、「漏電」などの発動条件を満たしたい時に役立つ上級モンスター。
「充電池メン」でデッキから呼び出せるという点にも注目したい。
充電地メンで燃料電池メンを出せば、勿体ない気もするが、充電池メンをリリースして相手のカードを手札に戻してやることも出来る。
デッキ解説はここまでにいたします。
次回は、最近人気の「次元エアトス」を紹介したいと思います。
では(^w^)ノ